夫婦喧嘩は無視の期間をなくすべき、仲直りの方法

夫婦喧嘩したあとに無視してませんか？

新婚時代ならまだしも結婚して

しばらくするとちょっとしたことから

ケンカにつながることがありますよね。

お互い育ってきた環境が違うので

こまかい部分がどうしても違いますので（汗）

なので適度な喧嘩は良いんじゃないかな～と

逆にサッパリないと言うことは

どちらか片方が遠慮、ガマンしてるので

その方がストレスが溜まりにたまって

大爆発して離婚とかなりそうで怖いです。

ただ夫婦喧嘩をするなら

パッとやってパッと終わった方が良く

1週間、1ヶ月とズルズルやるのは

どうかな～と個人的には思いますね。

1週間以上続く場合はお互いが

無視をしたりすることもザラですし

妻が料理を作らないと言うケースもあります。

それで旦那が観念したら良いのですが

炊事洗濯も夫が自分でやり出して…

みたいな感じになってくるとヤバいです、

ようするに嫁がいなくても生活できるってことは

夫婦喧嘩から離婚につながりやすくなるので（汗）

そこで今回は夫婦喧嘩の無視の期間

仲直りの方法について解説をします。

ケンカ理由以外のことは言わない

言い合いをしていると夫婦喧嘩の

元になった理由以外のことも

アレコレと言うことがあります。

ただこれをやってしまうと

収集がつかなくなるので止めた方が良いです

特に肉体的な悪口は思ってる以上に

尾を引くことがあるので止めましょう。

例えば太ってる、ハゲてるなど

肉体的な部分まで言いだすと

言われた方がかなり傷つきます＞＜

また妻が旦那に給料が安いとか

言うのもかなりグサッとくるので

止めた方が良いですね～

仲直りの方法その1

ただ夫婦喧嘩の時はカッとなり

冷静でいられないことが多いので

この記事を読んでる今は良くても

いざという時は相手にたいして

悪口を浴びせる可能性があります（汗）

一番良いのは夫婦喧嘩をしても

無視の期間が出来ないように

小爆発のバトルですませるべきですが

起こってしまったものはしょうがないので

仲直りの方法を伝授しますね＾＾

まず無視の期間を続いてしまう理由は

お互いが意地をはってゆずらないからです、

どちらか片方が折れたら仲直りできますので。

なので一番良いのは自分から謝ることです。

ただ毎回これをやってると常に

自分が折れることになってしまうので

主導権を相手に握られてしまいますよね？

じゃあどうするのかと言いますと

まずはあいさつから始めましょう。

夫婦喧嘩のあとに無視をしてる期間は

お互いが口をきかない状態なので

いきなり会話をするのはハードルが高いです。

なので最初はあいさつから始めます。

挨拶をしても無視されることがありますが

あきらめずに何度もやってると

いつかは相手も返してくれるので

そこから突破口をひらくイメージですね～

メール、手紙を使う

最近ではLINEもありますし

メール、手紙なら面と向かってないので

謝りやすいし、自分の気持ちを

素直に伝えやすいんですよ＾＾
長々と書くなら手紙がおススメですが

ふだん文章を書くのに慣れてないと

手紙を書くこと自体が大変なので

メールでサクッとすました方が良いです。

ちなみにLINEスタンプで「ごめんね」

みたいなのはどうかな～と言う感じですね（汗）

どうしても軽さが出てしまうので

楽ですが逆に怒りを買う可能性があります。

なので個人的にはメールが一番

良いかな～と感じますね＾＾

また話し合いをすると言うのもありますが

そこで言い合いになってさらに

悪い方向へ進むケースもありますので

文章で伝えた方が良いかな～と。

面と向かうと感情的になりますが

文章だったら冷静に見れますので＾＾

まとめ

まずは夫婦喧嘩をしても

無視の期間が出来ないように

小競り合いで終わらせる努力をしましょう。

どうしても大喧嘩になってしまった場合は

しばらく冷却期間をおいて自分から謝る。

それがイヤだったらまずは挨拶から初めて

メール、ラインなどの文章で

話し合うのがおススメとなります＾＾

夫婦喧嘩で無視の期間が続くと

お互いが辛いですし最悪は

離婚につながる危険もあります。

また子供への悪影響があるので

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